報告:(安田による) 東京の知人からくさやが届いた。ふなずしの返礼である。 焼けばうまいという話だが、関西人には見当もつかない。 万全を期して寒いが河原で焼くことにした。 火を付けると実にナントモなにおいがあたりをタダヨウ、、 確かに食べるとそれなりにイケるが、においだけは全然駄目。 熱カンとのマッチはまずまず。けっきょくこれが一番か?
部屋に戻ってパスタとスープで暖まり、お菓子の神様支給のお菓子を食べて 帰った。
毎度の写真をどうぞ。